十二支の「妙見さん」に開運、厄除けを願う
江戸時代中期、京都では開運、厄除けなどを妙見菩薩に願う「洛陽(らくよう)十二支(じゅうにし)妙見(みょうけん)めぐり」が盛んに行われていた。妙見菩薩は北極星、北斗七星を神格化したもので、宇宙万物の運気…
江戸時代中期、京都では開運、厄除けなどを妙見菩薩に願う「洛陽(らくよう)十二支(じゅうにし)妙見(みょうけん)めぐり」が盛んに行われていた。妙見菩薩は北極星、北斗七星を神格化したもので、宇宙万物の運気…
迎春 今年最初のお花だよりです。新春のころに思い浮かべる花といえば、やはり梅の花でしょうか。梅が春告草とも呼ばれるとおり、春が恋しくまだ冬の寒さが残る景色の中で開花する梅の花の美しさは、多くの人の琴線…
上賀茂で門外不出だったすぐき漬 京都を代表する味覚のひとつが京漬物。なかでも「すぐき漬」「千枚漬」「しば漬」は「京の三大漬物」とも呼ばれ、家庭の食卓に上るだけでなく、みやげものとしても喜ばれる品々です…
2023年1月から放送開始される大河ドラマの主人公は徳川家康。各地で徳川家康ゆかりのスポットや地域がにわかに注目を集めている。 関ヶ原の戦いの前哨戦となった伏見城の戦いは、現在の伏見桃山城が舞台だ。家…
早くも年末ですね。「ハタチをすぎると、時が経つのはアッという間だよ」と十代の頃、親に言われたことがあります。毎年師走を迎えるたびに、その言葉を思い出します。歳を取るというのは、そういうことなんだな、と…
今年も残すところあと少しとなりました。大人はますます家事にお仕事に慌ただしくなる時期ですが、子供たちにとって冬の最大のイベントはクリスマスでしょうか。私も子供のころ、母とモミの木を模したおもちゃのツリ…
京都では一年の締めくくりの縁日を「終(しま)い〇〇」と言い、毎月行われている東寺の弘法市は「終い弘法」、北野天満宮の天神市は「終い天神」などと呼ばれる。鈴虫寺の愛称で親しまれる華厳寺の「納めの地蔵」も…
目と舌で味わう京都の文化 寒い季節でも旅を満喫できる京都。冬はアートスポットや美食探しの旅がおすすめです。今回は常盤貴子さんが嵐山から祇園へ“ちいさな美術館”を訪ね歩きます。 2019年、渡月橋を一望…
朝晩の冷え込みが日一日と深まる今日この頃、いよいよ冬もすぐそこまでやってきましたね。私はというと、早くも年の瀬の忙しさが始まっておりまして、目をグルグルさせながら来年に向けての仕事に取り組んでいます。…
師走が近づくと思い起されるのが、日本人にとっても馴染み深い「忠臣蔵」の物語だろう。元禄15年12月14日(1703年1月30日)、亡君の仇討ちのために、赤穂藩筆頭家老だった大石(おおいし)内蔵助(くら…